その名はアメイジングマスク

火力が足りなければルインを唱え
瀕死の仲間はフィジクでリカバリ


混迷極めるエオルゼア
救う仮面の伊達男


魔道書片手に相棒のカーバンクルと闇夜を駆ける
イカしたその名は…




怪傑巴術士、アメイジングマスク!



完璧に決まったところでアメイジングマスクさんの出番は終了です。
これまでどおりツキナミくんの冒険を見ていきましょう。





ダンジョンを8、9周してはじめて手に入れた魔術師用装備。
何の因果かファイター装備ばかりドロップし、まれに魔術師装備が出てもライバルが多くダイス負けしてたんですが、ようやく手に入れました。
このあとはまた氷河期が続くんですけどね!




そんなこんなでクエストはどんどん進行。



生きとったんかいワレ!と思ったけど、よく考えたらシドなんかは作品によって死んだり生き返ったりそもそも死ななかったりおいしくない魚食わされたりするのでこいつらが出てきてもおかしくはないかと思ったり。



というわけで、グランドカンパニーはヌヌ蛇党を志願。
動機?指導者が美しくて支えがいがあるほうがやる気でるでしょ!
演説ではウルダハのおっさんも良いことを言っていましたが、もらえる装備がダサかったので却下と相成りました。



グランドカンパニーに所属しFATEやグランドオーダーをこなすともらえる軍票というポイントを溜めると、装備やアイテムなどさまざまなものがもらえるのですが、取り急ぎ欲しいのはやはりチョコボ
幸いオーダーを1、2回こなせば軍票200が溜まるので、ささっとこなしてマイチョコボをゲット。



ほほう…
良い心がけだ!
君の名前は「アメイジングスター」だ!
よろしくな!



移動もさくさく快適になり、道中のフリークエストをこなしていればレベルは30に到達。
巴術士から召喚士へと転職します。
召喚士は巴術士の正統進化で、これまでのカーバンクルだけでなく倒した蛮神も召喚できるようになるらしく、それまでのクエストで倒していたイフリートを召喚できるようになりました。



これがイフリートなんですが、タイプ的にはアタッカータイプであり、これまでタンクタイプのカーバンクルで敵の猛攻を耐える戦闘スタイルだったので、ヘイトを取れないイフとでは、自分もバシバシ被弾しまくるようになり、HP管理にも気を使わなくてはいけなくなってしまいました。




そんなときに役立つのも頼れる相棒であるチョコボ
特定クエストをこなすと乗り物としてしか使えなかったチョコボを味方NPCとして運用できるようになります。
チョコボはタンク、ファイター、ヒーラーへとスキル振りができるので、こいつをタンクにすることでバランスが取れるはず!





ということでクエストも完了してギザールの野菜も大量購入。
初陣じゃ!いでよアメイジングスター!!
私の相棒にふさわしい活躍をみせてみろ!!





召   喚   即   石   化








…あー、こいつはたしかに私の相棒たりうるわ。

激闘!サスタシャ浸食洞

こんにちは。
お盆期間中は仕事が忙しく夏休みを取れなかったため、九月に分割して取っています。おかげで9月は一週間で5日働く日がないミドです。
これくらいいいでしょ。どうせ年末も忙しくなるんだから。




さて、これまで一人でのんびり遊んできたFF14。
仲間のピンチにも颯爽とソロ狩りを続けることに定評のある万能巴術士に危機が訪れます。



メインクエストで主要3都市を巡った後、リムサ・ロミンサに戻ってから発生するクエスト、サスタシャ浸食洞の攻略。
FF14はじめてのインスタントダンジョンで、攻略にはPTプレイが推奨されています。



ソロで突入しようとするとこのような感じで待機受付をされて、他に待機している人とマッチングをしてPTを編成する仕様です。
こういうのがめんどいからソロ狩りしてるのに、ということで、報酬を得られない代わりにソロや推奨レベル外のメンツとも遊べるモードに切り替えて突入してました。




しかし、さすがに4人PTで編成までしっかり指定しての突入を推奨されているだけあって、一人では無理!序盤でやられて撤退することに。



まあこのクエストをスルーしてレベル上げてそのうち潜りにくればいいだろうと考えていたところ、私にちょっかいを出すために何となくプレイをはじめたカウアーがやはりソロでのID攻略にしたため、知人に声をかけ、ダンジョン攻略のため、仲間を集めてくれました。



それではそのメンツを紹介していきましょう!




まずはカウアー。相変わらずひとめで判るような外見をしています。
職業は呪術師。
おなじみの言い方をすれば黒魔道士であり、さまざまな攻撃魔法でアタッカーをつとめます。
範囲攻撃も可能で、複数の敵を一気に削りたい時も呪術師の魔法が役立ちそうです。








続いてはこちらの方。
リムサで歩いている時に偶然見つけたセフさんです。



なんかすごい格好してますけど、その、やっぱり、うひひ…そういう趣味なんですかね…?
職業は格闘士。素手での格闘術で戦う前衛アタッカーで、聞いただけなので詳しく知りませんが、殴りながらスタンや沈黙のデバフをかけられるようです。





続く三人目の仲間は…

お……




お…おふぃ…




おふぃげちゃんです!
男でもなくひげも生えてませんが間違いなくひげです。
代わりにケモ耳が生えてるあたりが彼の業でしょうか。
職業は幻術士。ありていに言うと白魔道士で、補助魔法とヒーラーの専門家のため、PTの生命線になります。


そして最後は

なんだそのつぶらな瞳は…(イラッ)
Я。職業は剣術士、いわゆる壁、タンク役といわれるポジションです。
体力と防御力に優れており、基本的に敵の攻撃を一身に引き受けにすることになります。



ということで、結局いつものメンバーでした。
ここに、攻撃・回復と万能にこなせる私がサポートに加わりのダンジョン攻略と相成ります。


PTは最大8人まで組め、8人で入れるダンジョンもあるらしいですが、サスタシャは最大4人まで。まずはЯミドカウアーひげの四人で、二周目はカウアーとセフさんを入れ替えての攻略となりました。






基本戦術はЯが敵をイラっとさせて意識を集中させ、その間に全員でボコる。
私は基本的にバイオとミアズマという二種類のスリップダメージを付与させ、ルインという魔法で攻撃、ひげの回復が追いつかない場合やЯのHPが半分を切ったあたりで回復の手伝いをするといった立ち回り。画像ではカーバンクルはタンク役のトパーズを出していますが、のちに火力重視のエメラルドに切り替えています。





Яが敵のヘイトを集めるまでおとなしくしているのも戦術のひとつなのですが、宝箱を見つけた瞬間一目散のカウアー先生。
一定距離まで近づくと攻撃を仕掛けてくるアクティブ敵もいるというのにこの暴れっぷり。オラわくわくしてきたぞ!





ソロで死んだポイントも軽々突破し、中ボス戦。
扉のスイッチを入れた瞬間クァール(サーベルタイガー的な種族)のチョッパー(名前?)が出現。





マビノギシステムが染み付いているのか、全員扉の直前まで進んでいたため、扉前の広場中央からあらわれたチョッパーに不意打ちを食らう形となり、タンク役のЯが撃沈。
あわてて起こしている間に、ヘイトはカウアーに移り、こちらも撃沈。
Яのサポートをひげに任せてカウアーは私が復帰させます。巴術士は攻撃も回復もできるうえに蘇生魔法も覚えてるんですよね。これは普段万能=器用貧乏と罵ってくる人々への面目躍如になるのではないでしょうか!
この後は無事チョッパーを退治。全滅はなんとか免れました。






その後、髭のアジトを荒らし(本当です)、ボスの前まで到着。
相手もやる気満々のようです。
いざ!






勝利!
挙動を観察して何となく戦闘していたら勝ってしまいました。
誰も死なず、ピンチにも陥らず、なんだったらチャッピーのほうが強かったんじゃ…。
という感じで、SSを撮るのをすっかり忘れておりました。まあセフさんとの二周目で撮ればいいや。
しかしカウアーはあざといポーズしてるな。





二周目はカウアーがぬけ、セフさんを加えての攻略。
格闘士のスキルは背面から仕掛けるとクリティカルになるらしく、忙しく背面に回りこみながらボコスカ殴っていました。攻撃速度も速くて楽しそうだなーという印象。
二周目ということもあるので、チャッピーに遅れをとることもなく、無難に攻略は進行。さすがはどのゲームでもほぼ前衛で戦闘してきたセフさん。緊急時のタゲ取りなどでも柔軟に動いてくれます。





海賊のアジトにつれてこられていた女性をも殴り殺そうとするあたりが「戦闘慣れしている」といわれず「戦闘狂」って評価される所以なんだよ!





というわけでその後も安定した戦闘でボス戦へ突入し…






勝利!

またボス戦のSSと撮るのを忘れてました…。
簡単に言うと海賊のアジトに突然サハギンがやってきて船長をアレして襲い掛かってくるというシナリオでした。
間が開いたのでなんでサスタシャを調査しにきたのかすら忘れてるんですけどね。






洞窟を出てからだらだらとトーク
セフさんの衣装が変わっているのにお気づきでしょうか。
ボスドロップで出た体防具です。いい感じの見た目ですね。



ダンジョン内には消耗品などが出てくる普通の宝箱のほかに装備が出てくる宝箱もあり、後者は入っている装備の内容を見て、
「ほしい!」「ほしいひとがいないならもらいます。」「いらなーい。」
の三つの選択肢から選ぶことになり、ほしい人が複数居た場合はダイスが振られてその数字が高い人が装備をゲットできる仕様です。
ちなみに私はサスタシャ二週で6回ほど装備ゲットのチャンスがありましたが、何一つ手に入りませんでした。




ダメだって!ダイスに任せてたらセフさんとカウアーにしか装備行かなくなっちゃうって!
次回のダンジョンで私は装備をゲットできるのか。乞うご期待!

蔓延るおひげさんごっこ魂


チョコボの上からこんにちは。
ミドです。
FFなんで当然います。
ん?これ本当にチョコボか?
写真写りのせいかパチモンみたいに見えるぞ!

チョコボ自体はチョコボポーターという、都市間を結ぶ定期便として利用できます。そのほかにも10分間自由に動かせるレンタルチョコボや、クエストを攻略することで得られるマイチョコボがあるらしいですが、私はまだそこまで到達していません。
音楽も例のあれだよ!




旅の仲間にカーバンクルを加えました。
右下にいる青いやつがそうです。巴術士の固有スキルなんですが、そういえばこいつ何者なんでしょうか。魔法生物?召還獣?よくわかんないけど、来いって言ったら来る健気な生き物です。
それぐらいの距離感。



いわゆるMMORPGはROしかやっていないので、それでしか例えられないのが申し訳ないのですが、簡単に言うとケミのホムンクルスのようなもの。こちらの命令で召還・帰還・つれ回し・戦闘ができます。




低レベル帯ということもあり、カーバンクルを前に出して後ろから回復魔法を唱えているだけで勝てます。
イベント戦もNPC回復しているだけで何とかなったりします。
そうそう、こういうの!
私はね、ノーコストでだらだらと、何時間も狩場に篭るのが昔から大好きだったんだよ!




カーバンクルには二種類あり、先ほどのエメラルドは魔法攻撃タイプ。
こちらのトパーズはタンクタイプ、いわゆる壁タイプ。
ソロの時はトパーズを使い安全に、PT狩りのときはエメラルドで火力をアップさせるといった使い方がいいのではないでしょうか。
つまり私はトパーズばっか使うってことだな!


最初に降り立ったのは港町リムサ・ロミンサでしたが、現在はシナリオが進行し、森の中にある都、グリダニアを拠点に冒険をしています。
上の写真もそのグリダニアですね。
フェイヨンより眠くならない、幻想的な明るさが結構好きです。



この地域ではどんな人たちと出会えるのでしょうか。楽しみですね。




以下、これまでに出会った既視感ばりばりの皆さんをご紹介。




いいねいいねー、名前も髪型も完璧だよー!
君、将来大物になるよー!
これでヒゲさえ生えてなければなー!





あっ、Яみたいなこと言ってる。こいつはろくでもない決定だな(偏見





カナンゴwwwwww
門越しで会話してる感じがKBっぽい気がします。
元気かなぁ、KB。



これからも黙々と、レベル50を目指して頑張ります。
頑張ってあのジョブに転職するんじゃ…!

光のジオンパイロット


ご無沙汰しています。ミドです。
関東では梅雨明けしたとのことですがまだまだ湿度は高く、台風も近づいており、天気は穏やかでない日々が続きそうです。


さて、私事ではありますが、ガンダムオンライン(以下くそげ)で5年ほどお世話になっていた部隊を脱退いたしました。
理由は一言で言うと「馬鹿馬鹿しくてやってられなくなったから」です。


FAZZ時代から連邦の機体がジオン機体に比べて一回りは強く、機体性能差で蹂躙されつづけていたのですが、さらにトドメといわんばかりのユニコーン実装。
シナンジュも実装一週間で強化されたものの、ユニコーンと比べて性能で一歩劣り頭数も少なく、連邦はユニコーンを揃えてライン戦をしていれば本拠点まで押し切りリスキルできてしまうような試合がだいぶ増えました。


さらにサービス開始時からずっと持ち上がっている連隊問題。
VCや動画配信を指針にして同じタイミングで参戦ボタンを押すことで強いプレーヤーを集めて意図的に格差戦場を作り相手を轢き殺すといった手法ですが、運営はコレを一切解決できず、なかば容認のような発言や態度をとってきました。
さらに先日「階級に格差があって負けた陣営は、減少する階級ポイントを緩和する」という、打開策になっていないどころか、自分達は問題を真正面から解決できない無能だと自己紹介しているような仕様を実装しました。
このようなあれこれでうんざりしていたところに、連隊だけで勝ち続けて20000勝5000敗という驚異的なスコアをたたき出しているプレーヤーに相変わらずの連隊で轢き殺されたことで限界を迎えました。(ちなみにほぼ野良の私は勝敗1:1ペース)


まあそんなこんなであのくそげを遊ぶモチベーションが保てなくなり、部隊を抜けさせてもらいました。
VCをしない、小隊で活動しないといったほぼ野良プレイの私を長いこと置いてもらったことは本当に感謝していますし、部隊長さんをはじめとしていい人たちばかりだったので、本当に申し訳ないのですが、といった感じです。
もし何かの間違いでまた精力的にプレイするときがきたらそのときはまたあの部隊に籍を置けたらなと思っています。
ミドそれのことは誰にも話していないので部隊の皆さんは知らないでしょうけど、改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。





というわけでFF14の世界にやってきたのだ。


くそげも以上の理由で数ヶ月前からうんざりしていて、何か新しくやれるゲームはないかとあれこれ考えており、ちょっとROに復帰しようかとも思っていたところで、会社の同僚さんがプレイしているのを思い出し、プレイしてみることにしました。
いつものみんなとプレイするなら間違いなく女性キャラを作るんですが、今回はリアルの知り合いに見られる可能性もあるということで恥ずかしくなり男性キャラを作ります。





さすがFFや…イケメン風な素材が揃っとるで…!







よし、こんな感じだな!
…あれ、この感じMHWでみたことあるぞ





当ゲームの第一NPC枠。
…あれ、この感じMHWでみたことあるぞ




せやろ
FF14の名前には日本語が使用できずアルファベットと記号オンリーとなっています。
また、名前・苗字と入力しなくてはならず、苗字の部分でキャラクリ並みに悩んだのは内緒です。




将来なりたいジョブはすでに決まっているのですが、そこまでの繋ぎで適当なジョブに就くことに。
ジョブはキャラクリの時点で決めるのですが、最初は魔術師系としか決めてなかったので、その後の細かい派生の三択はスタート地点の街で好みのものを選びました。

そうやって選んだジョブは巴術士(はじゅつし)。
算術が起源であり、独特の幾何学模様「魔紋」で精神力を制御するそうです。
なんだか難しそうではありますが



とのことなので、私にぴったりだと思いました!
よっ!おひげさんごっこの知将!



というわけでお約束の、ギルド員として認められたかったらモンスター狩って来いのコーナー。
モンスターをクリックすると攻撃なのはROと変わりませんが、スキルを使うときのみROと逆で、キャラをターゲッティングしてからスキルボタンを押すのがFFスタイルです。
また、逃げ打ちのようなこともあまりできず、魔法は基本的に足を止めて詠唱し、放ちます。ROの魔術師は(基本的に)被弾しないように立ち回りますが、今のところは殴られるのを耐えながら魔法を打ち込むという感じです。




敵のスキル攻撃はこのような形で詠唱バーと範囲が表示されます。こちらは詠唱中に移動キーを押すことで詠唱をキャンセルして即動くことができるので、通常攻撃を耐えつつ魔法で攻撃し、このようなスキル攻撃は移動で範囲外に出てから再詠唱といった形が、なんとなく戦ってる雰囲気が一番出るんじゃないかなといった感じですね。こういう動きはぜったいやっておいたほうがいいから!ごり押しできるのなんて最初だけだから!





ちなみにこちらが詠唱中の姿。
FFやっぱかっけえわ…。



といった感じで、一人でちょろっとFFをやっております。
来週末にはオクトパストラベラーも発売されるので、しばらくはRPG三昧の生活になりそうで、久々にうきうきしています。
今までの私はなんでゲームでストレス溜めてたんでしょうね。5年もやっていい思い出がろくに見つからないって、ある意味すごい。




おまけ



スイッチ入ったときのかぷとんみたいな言動が光るNPCも多くて楽しいです。



スイッチ入ったときのかぷとんみたいな風体が光るNPCも多くて楽しいです。

くそげマジくそげ

ご無沙汰してます。
ミドです。

更新はありませんが麻雀だのEDFだのMHFだのでゲーム三昧の毎日は続いています。
私の活躍はおひげのブログでチェックだ!(二年連続二回目のダイマ


というわけで


くそげ参戦数が10000回を超えました。

S鯖ジオンでそれなりに強く稼働率が高い部隊に所属しながら、9500戦以上は野良で参戦してきた私の戦績は大体トントンです。
連隊に轢き殺されているイメージが強いですが、どうやら勝ち越せはしていたみたいです。
ほんとかよ。


各種スコアも別段面白いところはなく、まあなんとなく重撃乗りなんだろうなーという程度ですね。


好きなのか嫌いなのかよく判らず、ストレスをためながらもなぜか遊び続けたくそげ。
10000戦を超えても、自分のスコアを見てもなんの感慨もありません。
この辺がくそげたる所以なんでしょうね。




また、2017年の麻雀はこんな感じの成績になりました。

2年連続の勝利に私の心は有頂天!
トップ率を狙いにいった結果か、放銃率はだいぶあがりました。
幻想麻雀なので能力の使用によってある程度の増減は仕方ないかもしれませんが、ちょっと増えすぎですかね。
目指せ放銃率一桁%!

正月休みで実家に帰ったとき、母親に「お前今年の運勢最悪らしいから気をつけな(ニヤリ」と言われ、実際この二ヶ月でそれを実感していますので、今年は我慢の年になりそうですが、しっかり防御の麻雀をつらぬいていければと思います。

今年もよろしくお願いします!

大小問わず尊いもの

こんばんわ。梅雨の気配がやってきてうんざり中のミドです。あついのきらい!


ひげさんはいろんなゲームで楽しそうにしていますが、僕はくそげ一本です。
ほんと、長くやってますけど何が楽しいんすかね、あのくそげ。(暴言)


そんなくそげは、本日DXガチャが更新されて新機体実装となりました。
ジオンからは、ビッグコミックスペリオールに連載され、現在アニメかもされている機動戦士ガンダム サンダーボルト(以下TB)より、TB仕様のアッガイプルツー専用キュベレイマーク2が登場。
どちらも320コスということで、3ヶ月前に実装されて猛威を振るっているグレミー軍仕様ガルスJ同様、イカした仕様になるのではないかと考えていました。昔は320コスはそれだけで産廃の証だったんですけどね。
そんなこんなで、手持ちのチケットで10連を一回まわしたら、あっさりアッガイの金設計図をゲット。早速作ってみました。



ちなみにこちらが、数年前からいる、普通のアッガイ
それに比べて今回実装のTBアッガイですが…。


うわ、ちっさ…!

ちなみに前にかかげている左手にはゴッグの頭を持っています。
その名もゴッグヘッドシールド。原作読んでないですけどそういうことするんすか?このアッガイ



かわいいくせにやたらやる気の前傾姿勢。これがギャップ萌えというやつか…。
キュベレイと並ぶとその小ささが際立ちます。






結論からいうと大きくても小さくてもどっちも素敵ということです。